秋晴れの暑い位の日差しの中、秋の授戒講を行いました。
どんより曇り空のなか、達磨忌を行いました。
今年は 地区の行事と重なり、お参りの方の少ないさびしい達磨忌でした。
今年も秋の味覚 松茸と新米、栗をお供えいただきました。
お経に引き続き、「達磨大師御和讃」を奉詠致しました。東福教会三田寺支部のページに動画を乗せましたので、
あわせてご覧下さい。
法要終了後、書院にて御供養いただいた、松茸で、「松茸ご飯」「松茸の吸い物」「冬瓜の煮物」で斎座をいただきました。
今年も暑さ厳しい中・お盆のお施餓鬼を行いました。
最初に「東日本大震災被災物故者各各零位」のお施餓鬼、つづて、三田寺戦没者のお施餓鬼、
初盆のかたのお施餓鬼、檀信徒のお施餓鬼と行いました。
あかあかと一本の道とほりたり たまきはる我が命なりけり
齋藤茂吉
もうすぐお盆を迎えます。
年に一度、亡き親しい人が、我が家に帰ってくるという、お盆の行事は、どれほど私たちにあたたかい気持ちと、生きる力を与えてくれることでしょう。ご先祖は、木の根のように私たちの命の栄養となって支えてくれています。
「たまきはる」とは、魂極まる(たまきわまる)、また刻まれるという意味で命、現(うつつ)、幾代、昔などにかかる枕詞です。祖先からの命の産み継ぎが一本の道のようにあかあかと続き、私の命に魂きわまる(刻まれている)のを想って感謝する・・・
それが「お盆」の行事ではないでしょうか。
5/29 上野恵美須町 東福寺派 山渓寺様で【廻向(えこう)の祈りと復興を希(ねが)って】と題し、東日本大震災復興応援チャリティーコンサートが開催されました。